ナプキンかぶれの痛みを和らげる|セルフケアとおすすめアイテム

ナプキンかぶれの痛みを和らげる|セルフケアとおすすめアイテム

Written By: Humming編集部

 

 

生理のたびにデリケートゾーンがヒリヒリして、座るのもつらい。そんなナプキンかぶれの痛みに、毎月悩まされている方は少なくありません。

かぶれの原因を知って正しくケアすれば、つらさをやわらげ、繰り返しにくくすることができます。

この記事では、ナプキンかぶれの原因と、今日からできるセルフケア、肌にやさしいおすすめアイテムをご紹介します。

 

 

| ナプキンかぶれでヒリヒリ痛くなる主な原因

 


ナプキンかぶれは、ひとつの理由ではなく複数の要因が重なって起こります。まずは痛みの背景にある主な原因を知ることから始めましょう。

 

ムレによる肌のふやけ

 


ナプキンかぶれの原因のひとつがムレです。経血や汗で湿気がこもると、肌の表面をまもる角質層がふやけて、刺激を受けやすい状態になります。

 

この状態が続くと、ちょっとした摩擦やナプキンの吸収体に含まれる化学成分でも、痛みやかゆみを感じやすくなります。

 

とくに夏場や、タイツ・ストッキングなど通気性が悪くなりがちな衣類を着用するときは、ムレやすいので注意が必要です。

 

摩擦によるこすれと炎症

 


歩いたり身体を動かしたりするたびに、ナプキンがデリケートゾーンに擦れて刺激になります。この摩擦が積み重なると、肌が赤くなったりヒリヒリとした炎症を起こしたりします。

擦れる範囲が広がり、足の付け根やおしりまで広がることもあります。

サイズの大きいナプキンや羽の形状によっても擦れやすさは変わるため、自分の身体や経血量に合ったサイズ、形状のものを選ぶことが大切です。

 

 

ナプキンの素材や成分による刺激


ナプキンに使われる素材や成分が、肌への刺激になる場合があります。化学繊維や経血を吸収する高分子吸収材、香料などが肌に合わず、かぶれにつながることも少なくありません。

 

とくに敏感肌の方は、こうした素材の影響を強く受ける傾向があります。


肌に合わないと感じたときは、素材の見直しを検討してみましょう。

 

 

ホルモンバランスの変化による肌のゆらぎ

 

生理の前後はホルモンバランスが大きく変化し、バリア機能や潤いが低下することで肌が普段より敏感になります。これにより、いつもは平気な刺激でもかぶれを引き起こしやすくなります。

とくに、30代以降は肌の抵抗力が低下しやすく、若いころは平気だった方でもかぶれを感じるようになることがあります。

 

 

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今日からできるナプキンかぶれのセルフケア

 

 

毎日のちょっとした工夫で、ナプキンかぶれをやわらげ、繰り返しにくくすることができます。今日から取り入れられるセルフケアを紹介します。

 

ナプキンのこまめな交換で肌を守る


かぶれ対策の基本は、デリケートゾーンを清潔に保つことです。経血や汗がついたままの状態を長く続けないよう、2〜3時間を目安にナプキンを交換しましょう。

交換のときは、経血をやさしく拭き取ると肌への負担を減らせます。

 

通気性を高める下着とファッション


ムレを防ぐには、デリケートゾーンに湿気をためない工夫が大切です。締め付けの強いボトムスやタイツは熱や湿気がこもりやすいため、生理中はできるだけ控えると安心です。

下着は、通気性のよい綿素材を選ぶとムレを軽減できます。

 

適切な洗浄と保湿で肌をいたわる


デリケートゾーンを洗うときは、専用のソープを使い、肌に必要なうるおいまで落とさないよう、やさしく洗うことを意識してみてください。

洗ったあとは、乾燥を防ぐためにデリケートゾーン専用の保湿アイテムでうるおいを補いましょう。こすれて乾燥した肌も、専用アイテムならやさしくケアできます。

汗をかきやすい季節は、スカートやゆとりのある服装にするなど、空気がこもりにくい装いを意識すると快適に過ごせます。

ビデやシャワーが使える場合は、ゴシゴシこすらず、ぬるま湯でやさしく洗い流すのがポイントです。強い刺激はかえって肌を傷めるため、やさしく扱うことを心がけてください。

 

おすすめデリケートゾーン専用ソープ・保湿ミルク


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体の内側から肌のバリア機能を整える


肌の調子は、体の内側からの影響も受けます。睡眠不足や偏った食事、ストレスはホルモンバランスを乱し、肌のゆらぎにつながります。十分な休息とバランスのよい食事を意識しましょう。

冷えも血行を悪くし、肌の回復力を下げる要因になります。身体を温め、血のめぐりを良くすることを心がけてください。

とくに肌がゆらぎやすい生理前後は、無理をせず自分の身体をいたわって過ごすことが、かぶれの予防につながります。

 

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ナプキンかぶれ対策におすすめのアイテム


かぶれを繰り返さないためには、肌にやさしい素材のアイテムへ見直すことも効果的です。ここでは、デリケートな肌に配慮したおすすめのナプキンと吸水ショーツを紹介します。

 

 Cora|レギュラーパッド

Cora(コーラ)のレギュラーパッドは、表面シートに100%オーガニックコットンを使った昼用ナプキンです。刺激の強い化学成分は使わず、皮膚科テスト済みの低刺激設計なので、敏感な肌でも安心して使えます。

注目したいのが、羽が内側に折り込まれる設計です。擦れや違和感が起こりにくく、かぶれの原因になりやすい摩擦をやさしく抑えてくれます。

超薄型ながら抜群の吸収力を誇り、ドライな状態が続くのもうれしいポイントです。

 Flo|バンブー素材の生理用ナプキン

 Flo(フロー)のナプキンは、サステナブルに調達されたオーガニックバンブー由来の竹繊維を使った、雲の上のようなやわらかい肌触りが特徴です。

塩素系漂白剤や合成着色料、香料は不使用で、敏感肌の方でも安心して使えます。

通気性がよく漏れにくい高吸収タイプなので、ムレが気になる方にも向いています。コットンとはまた違ったやさしい肌触りを試してみたい方にもおすすめです。

 Rael|オーガニックコットン生理用ナプキン羽つき

Rael(ラエル)のナプキンは、やわらかく通気性の高いオーガニックコットンカバーと高吸収コアを採用した羽つきタイプです。

使われているコットンはOCS認証を受けた素材で、皮膚科医による刺激性テストも実施済みと、肌へのやさしさにこだわっています。

液体を閉じ込めて逆流や漏れを防ぐリークロッカー技術を採用し、動きに合わせてフィットしてズレにくいのも特徴です。羽つきで擦れやすい足の付け根まわりもカバーしやすく、動きの多い日でも安心して過ごせます。

 ベア シグネチャー ショーツ 04

ナプキンの摩擦やムレが気になる方には、吸水ショーツという選択肢もおすすめです。

Bé-A(ベア)のシグネチャー ショーツ 04は、吸水力と消臭機能を強化した最新モデルの吸水ショーツです。ショーツ自体が経血を吸収するので、ナプキンによる擦れやムレから肌を解放できます。

多い日の平均量が約30〜50mlといわれるのに対し、ベアは洗濯を繰り返しても約125mlをすばやく吸収するため、ショーツ1枚でも一日中快適に過ごせます。

 

 

【FAQ】ナプキンかぶれに関するよくある質問


ナプキンかぶれについて、多くの方が気になる疑問をまとめました。


Q:敏感肌でも使えるナプキンはどう選べばいい?

A:敏感肌の方は、化学繊維や香料による刺激を避け、オーガニックコットンやバンブー素材など、肌当たりのやさしい天然素材を選ぶとよいでしょう。

高分子吸収材を使わないノンポリマータイプも、肌への負担が気になる方に向いています。


Q:吸水ショーツのお手入れ方法は?

A:吸水ショーツは、使ったあとに軽く予洗いしてから洗濯するのが基本です。経血を含んだ部分を水やぬるま湯で押し洗いし、汚れを落としてから、洗濯ネットに入れてほかの洗濯物と一緒に洗濯機で洗うことができます。

お手入れの際、熱いお湯を使うと経血が固まる原因になるため避けましょう。洗ったあとは風通しのよい場所でしっかり乾かすことで、清潔に保てます。


Q:オーガニックコットンに変えれば必ずかぶれは治る?

A:オーガニックコットンは肌への負担を減らしやすい素材ですが、すべての方のかぶれが必ず治るわけではありません。かぶれの原因は素材だけでなく、ムレや摩擦、体質などさまざまだからです。

素材の見直しと合わせて、こまめな交換や通気性を高める工夫など、ほかの対策も取り入れてみてください。

それでも改善しない場合は、無理をせず専門家に相談することをおすすめします。

 

まとめ


肌にやさしい素材を選ぶことで、つらいナプキンかぶれを和らげ、毎月の生理を快適に過ごしやすくなります。 

Hummingでは、オーガニックコットンやバンブー素材のナプキン、繰り返し使える吸水ショーツを取りそろえています。かぶれが気になる方は、ぜひ自分に合うものを見つけてみてください。

なお、ケアを続けても改善しない場合や症状が強いときは、皮膚科や婦人科に相談しましょう。

 

 

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